夏の教師は想像以上に過酷
教師という仕事は、夏になると想像以上に体力を消耗します。
特に暑さの影響を受けやすいのが、
・自転車通勤
・プール指導
・校庭での体育指導
・登下校指導
といった屋外での活動です。
校外学習のように一日中外にいる機会はそれほど多くありませんが、毎日の通勤や体育指導などで強い日差しを浴びる場面は意外とあります。プール指導も以前より減ってきているとはいえ、実施している学校では夏場の大きな負担の一つです。
そして意外と油断しがちなのが「首」と「腕」の日焼けです。
顔には日焼け止めを塗っていても、首の後ろや腕は気付いた時には真っ赤になっていることがあります。
今回は、実際に私が夏場に愛用している教師向け暑さ対策グッズを紹介します。
首の日焼け対策はROCKBROSのフェイスカバーが優秀
まず最優先で対策したいのが首です。
首は日焼けするとダメージが大きく、疲労感も増します。
私が使っているのは、ROCKBROSのインナーキャップ一体型フェイスカバーです。
通気性が良い
首までしっかり覆われるのに蒸れにくく、自転車通勤中も快適です。
雨の日にも便利
雨の日は口元まで引き上げれば簡易的な雨よけとしても使えます。
速乾性が高い
朝の通勤で汗だくになっても、帰宅時にはほとんど乾いています。
首の日焼け対策は後回しになりがちですが、夏の疲労軽減という意味でも非常に効果を感じています。
インナーはHUMMELの速乾インナーがおすすめ
夏のインナー選びも重要です。
実は私はもともとインナーを着ない派でした。1枚で着た方が薄くて涼しいと思っていたからです。
しかし実際にHUMMELの速乾インナーを使ってみると印象が大きく変わりました。
特徴は、
・汗を素早く吸収する
・汗を拡散して涼しく感じやすい
・肌への張り付きが少ない
ことです。
インナーを着た方が汗のベタつきが抑えられ、むしろ快適に過ごせます。体育指導やプール指導の後に着替える際も、汗を吸ったインナーだけを交換すればかなり爽やかになります。
夏場は「着ない方が涼しい」ではなく、「機能性インナーを着た方が快適」と感じています。
長袖かアームカバーで腕の日焼けを防ぐ
首と同じくらい見落としがちなのが腕の日焼けです。
半袖で過ごしていると、夏休み前には真っ黒になってしまうこともあります。
長袖の速乾ウェアを着る
最も確実な方法です。
最近のスポーツウェアは薄手で通気性も高く、思ったほど暑くありません。
半袖+アームカバー
校内では半袖で過ごしたい人はこちらがおすすめです。
必要な時だけ着脱できるため便利です。
私は自転車通勤の際にアームカバーを使うことが多く、腕の日焼け対策として非常に効果を感じています。
教師の強い味方!Apple WatchとMOFTのマグネットバンド
夏場に毎日身に付けるものとして、Apple Watchも欠かせません。
ここまで暑さ対策グッズを紹介してきましたが、Apple Watchは少し毛色の違う便利アイテムです。直接体を冷やしたり日焼けを防いだりするわけではありませんが、健康管理や時間管理をサポートしてくれるため、結果的に夏場のコンディション維持に役立っています。
私は日々の歩数やエクササイズの記録をアクティビティリングで管理しており、運動習慣の維持だけでなくモチベーションアップにも役立っています。
Apple Watchは歩数や運動量を記録してくれるので、「今日はこれだけ頑張った」と一日の活動量がひと目で分かるのも魅力です。
また、心拍数の確認はもちろん、タイマーやストップウォッチも授業や体育指導で頻繁に活用しています。特に体育指導やプール指導では、時間管理が必要になる場面も多く、Apple Watchは非常に便利です。
さらにApple Watchの便利なところは、iPhoneを取り出さなくても多くのことが完結する点です。Suicaやタッチ決済を利用できるので、通勤時や買い物の際もスムーズですし、iPhoneをどこに置いたか分からなくなった時はApple Watchから音を鳴らして探すこともできます。
個人的に特に便利だと感じているのが睡眠管理です。Apple Watchを着けて寝ることで睡眠の状態を記録でき、朝の目覚めにも活用しています。睡眠を意識するようになってから生活リズムも整いやすくなりました。
通知の確認やボイスメモ、電話の発信なども手元で行えるため、授業準備や校務で忙しい教師にとっては想像以上に便利なアイテムです。iPhoneユーザーであれば、スマートウォッチの中でもApple Watchは特に相性が良いと感じています。
そんなApple Watchですが、夏になると気になるのが汗です。
もともとはApple純正のシリコンバンドを使用していました。純正だけあって作りがしっかりしており、固定力も高く安心して使えます。
最近はMOFTのマグネットバンドを愛用しています。
このバンドの良いところは、
・穴に通す必要がない
・好きな位置で固定できる
・腕の太さに合わせて細かく調整できる
・着脱がとても簡単
・マグネットが強力で外れにくい
・リバーシブルカラーでデザイン性が高い
という点です。
そして夏場に特におすすめしたい理由がお手入れのしやすさです。
私は手洗いのついでにApple Watchとバンドを軽く水洗いし、ティッシュやハンカチで拭いています。
汗をかく季節はどうしても皮脂や汚れが付きますが、気軽に洗えるので清潔な状態を保ちやすいです。
毎日身に付けるものだからこそ、快適さと衛生面の両方を考えたいところです。
自転車通勤を快適にするゲルクッション
自転車通勤をしている人にぜひおすすめしたいのがゲルクッション付きサドルカバーです。
毎日の通勤で意外と負担になるのがサドルとの摩擦です。
ゲルクッションを付けるだけで快適性がかなり向上します。
購入する際は防水カバー付きがおすすめです。
・急な雨でも安心
・雨上がりの濡れたサドルでも安心
というメリットがあります。
背負う保冷剤で体を冷やす
最近取り入れて良かったのが、リュックのように背負えるタイプの保冷剤です。
背中を直接冷やせるため、自転車通勤時の体感温度がかなり下がります。
首元や背中を冷やすことで熱中症対策にもつながります。
職場に置きっぱなしにしている最強セット
私が職場に常備しているのは、
・冷感ポンチョ
・扇風機
の2つです。
到着後はまずクールダウン
夏場の自転車通勤後は汗が止まりません。
そんな時はまずウェットタイプのデオドラントシートで体を拭きます。
その後に冷感ポンチョを羽織ると一気に体温が下がります。
プール指導や体育指導後にも活躍します。
扇風機で衣類を乾かす
汗を吸ったジャージやインナーは扇風機の前に置いておくとかなり乾きます。
午後の指導も快適になります。学校にあるサーキュレーターを使わせてもらったり、親睦会費で共用の扇風機を用意したりするのも一つの方法です。
リュックを背負わない工夫も大切
夏の自転車通勤で地味に大きいのがリュックによる背中の蒸れです。
そこでおすすめなのが自転車用バッグです。
荷物を自転車側に積めるため、背中が蒸れません。
さらにドリンクホルダーも装着しておくと、水分補給がしやすくなります。
夏場は「喉が渇く前に飲む」が基本です。
まとめ|教師は自分の体を守ることも仕事
教師という仕事は、子どもたちのために頑張ろうと思えばいくらでも頑張れてしまいます。
しかし、夏場は無理をすると体調を崩しやすい季節でもあります。
・首の日焼け対策
・腕の日焼け対策
・体温管理
・自転車通勤の快適化
・熱中症予防
こうした準備をしておくことで、授業や子どもとの関わりにより多くのエネルギーを使えるようになります。
子どもたちの健康を守る前に、まずは教師自身の健康を守る。
今年の夏はぜひ、自分自身の暑さ対策も見直してみてください。



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